平成28年度から日商簿記の出題区分が変わるらしい

この4月から日商簿記の出題区分が変わるそうです。
特に2級の出題範囲が大きく変わるのだとか。

しかし今年度は経過措置で、
実際に出題されるのは来年度からという話もあります。

公式サイトの情報

日商簿記公式サイトではキャラクターを登用した特設ページを用意しています。
特設ページ

出題区分表を見てみましたが、どこが変わるのかいまいちわかりません。
日商簿記1級には2級と3級の範囲も含まれるので、
1級まで勉強していた者としては
どこまでが1級で、どこまでが2級かよくわからないのです。

結局どういうことなのか

資格の大原公式サイトによると、このように変わるそうです。

主な改定内容としては、ソフトウェア、リース取引、外貨建取引、連結会計、税効果会計など、従来、1級の出題範囲であった項目が、2級の出題範囲に変更され、社債、特殊商品売買など、従来、2級の出題範囲であった項目が1級の出題範囲に変更されています。
また、全級共通として、仕訳帳の分割(複数仕訳帳制)、大陸式決算法などが、出題範囲から削除されています。

つまり2級が大きな影響を受けるのですね。

平成28年4月1日から変わるといっても
いきなり変更すると受検者がかわいそうということなのか、
平成29年度の試験(第146回以降)から出題するそうです。
また、工業簿記のほうは変わりません。

改正に伴うあれこれ

簿記は比較的法改正の少ない資格なので
ブックオフに売っている数年前の参考書や問題集でも使うことができました。
しかし今後は使うのが難しくなりそうです。
合格したければ今年度中に合格するのが良いでしょう。

出題範囲に載っていても、全ての項目から出題されるわけではありません。
わたしのときにはしばらく出ていなかった連結会計が出ました。
「そろそろ出るだろう」と思っていた人と、
「今回も出ないだろう」と思っていた人とでは
大きな差が付いたのではないでしょうか。

改正したからには出題しようという意図が働くはずなので、
改正直後はヤマを張りやすいかもしれませんね。

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宮島ムー

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資格取得が好きな主婦です。日商簿記1級、税理士試験簿記論、漢字検定準1級、FP2級、英語検定2級、宅建などに合格しています。Twitterもフォローしていただけるとうれしいです!(@muumemo)
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