試験監督の立場から見た資格試験

以前、資格試験の願書受付をしたときの体験談をご紹介しました。
http://shikaku.muumemo.com/shikakushiken-gansho

資格試験の試験監督をしたこともあります。
いつも試験を受ける側でしたが、
試験監督をしているとまた違った視点から見られるものです。

試験監督になるまで

わたしが試験監督をしたのはわりとメジャーな資格でした。
仮にX検定としておきます。

試験監督になったきっかけ

登録している派遣会社からお誘いの電話が来て、
一度やってみてもいいかと思って引き受けました。

試験監督のバイトは人気があるみたいです。
主に休日なので学生や社会人でも副業としてできますし、
特にスキルが要らないというメリットもあります。

リクナビ派遣でも掲載していることがありますので、
興味があったら探してみてください。

本番前の研修

試験の数日前に派遣会社に行き、1時間ほどの研修を受けました。
平日の夜間だったので、社会人の方にも配慮されているのだと思います。
研修では当日の流れやトラブル時の対応などを教わりました。

もちろんこの分の時給は支払われましたが、
1時間のために足を運ぶのは少々面倒でした。

試験監督当日

試験当日はスーツで会場となっている大学に行きました。
大きな教室に集合して、当日の流れをもう一度説明されます。

同じ教室を担当するスタッフとの顔合わせもあります。
試験監督は複数人で行われるので、
チームワークも重要になってきます。

だいたい各教室に1人は経験者の方がいるので
リーダーをやってもらって従う形になります。
必要事項の読み上げもリーダーがやります。

試験監督の仕事

試験監督の主な仕事は用紙の配布と回収です。
指サックを貸してもらえたので良かったですが、
ないと手間取りそうです。

試験時間中は不正行為がないか見回ることになります。
しかし不正行為をしている方はめったにいませんから
うろうろしているだけです。
巡回することでカンニング抑止になるという意味もあります。

用紙が足りずにパニック

用紙の枚数は決まっています。
配布が終わって余った数が合わないと問題になります。

特にX検定は計算用紙が配られる試験だったので、
計算用紙が1枚の人と2枚の人がいるのは好ましくありません。

計算用紙の余分が
「もとの数-試験を受けている人数」と一致せず、
試験監督一同パニックになりました。

もちろん試験中に騒ぐわけにはいきませんから、
計算用紙が2枚配られている人を静かに探します。

結局見つかって、回収することができました。
思わぬハプニングが発生するものですね。

試験監督は何を考えている?

わたしが試験を受けているときには
「試験監督の人たちは何を考えているんだろう」
と思っていました。

「特に何も考えていない」が正解です。

たまに睨んでくるような試験監督がいますよね。
怖いな~と思っていたのですが、
たぶん暇すぎて目が泳いでいるだけです。

リラックスして受検する

試験監督は試験日のために集められた人がほとんどです。
「あの人たちも緊張しているんだろうな」
と思っているとリラックスして受検できるかもしれません。

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宮島ムー

シカクメモ管理人☆シカクメモトップページへ☆
資格取得が好きな主婦です。日商簿記1級、税理士試験簿記論、漢字検定準1級、FP2級、英語検定2級、宅建などに合格しています。Twitterもフォローしていただけるとうれしいです!(@muumemo)
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