7.日商簿記1級・税理士試験(簿記論)合格にかかった費用と教材まとめ

わたしは家計簿など1円単位まできっちり付けるタイプです。
そのおかげで日商簿記1級も税理士試験(簿記論)も合格したのだろうと自負しています。

日商簿記1級合格~税理士試験(簿記論)にかかった費用を書いたファイルが見つかったので
ここで公開させていただきます。

※消費税5%の時代なので、現在とは金額が異なります。

日商簿記1級の教材と費用

DAI-X「日商簿記1級 最短合格テキスト(4冊)」 ¥7,560
TAC「スッキリわかる日商簿記1級(9冊)」 ¥17,010
TAC「仕訳マスター」 ¥1,470
TAC「会計学理論マスター」 ¥1,260
TAC「過去問題集(105回~123回)」 ¥2,100
TAC「直前予想問題(125回)」 ¥2,100
ネットスクール「ラストスパート模試(126回)」 ¥2,100
 合計 ¥33,600

日商簿記1級 最短合格テキスト

最初に買いました。
はっきり言って全然使いませんでした。
要点だけまとめられているので、
一通り勉強した人でないと使えないと思いました。

現在は新装版が出ています。
テキスト+問題集で8分冊になっています。
当時よりは良くなっているのではないかと思います。

スッキリわかる日商簿記1級

スッキリわかるシリーズは以前も書きましたが本当におすすめです。
この本があったから日商簿記1級を諦めずに済んだと思っています。

当時は9分冊でしたが、いまは8分冊になっています。
ほかの教材は値上がりしていますが、
スッキリわかる日商簿記は8冊になった分お得になっていますね。

仕訳マスター・会計学理論マスター

現在は新シリーズになっています。
あまり使った記憶がないのですが、
持ち運びやすいので詰めのチェックに便利だと思います。

過去問題集

過去問題集は必須です。
わたしはTACにしましたが、ネットスクールや大原からも出ています。

公式サイトからは解答用紙をダウンロードできます。
裏紙に印刷してガンガン使っていました。

直前問題集

当たるかどうかは別にして、見たことがない問題を解くというのが重要です。
TACでもネットスクールでもどちらでもOKです。
ネットスクールのほうは読み物も付いていて、参考になりました。

日商簿記1級のその他費用

1回落ちたので、2回受けています。

受験料(125回) ¥7,550
返信用切手 ¥50
受験料(126回) ¥7,550
返信用切手 ¥50
合計 ¥15,200

平成27年現在、受験料は7,710円になっています。
切手代も値上がりしました。

会場は自転車で行ける場所だったので
交通費がかからなかったのはラッキーでした。

日商簿記1級の費用合計

教材+受験料で48,800円という結果でした。
通信講座よりだいぶ安いのではないでしょうか。

その後、教材はAmazonやフリマサイトで売りました。
手数料、送料を引いた手取りは8,280円。
これを48,800円から引くと実質40,520円です。

一発で合格していればもっと安く済みましたが、しかたありません。
引き続き、税理士試験(簿記論)にかかった費用を見ていきます。

税理士試験(簿記論)の教材と費用

ネットスクール「とおるテキスト、とおるゼミ」 ¥21,420
ネットスクール「理論マスター」 ¥1,323
TAC「過去問」 ¥2,646
ネットスクール「ラストスパート模試」 ¥2,100
合計 ¥27,489

とおるテキスト、とおるゼミ

ネットスクールの教材です。
以前は「とおるテキスト」「とおるゼミ」というタイトルでしたが、
現在はとおるシリーズではなくなっています。

日商簿記1級を持っていて、簿記論だけ受けるのであればテキストは買わなくて大丈夫です。
すでに日商簿記1級の知識があれば、テキストに載っていることはおさらいです。
いきなり問題集から解いたほうがよいでしょう。

理論マスター

最初は財務諸表論も受けるつもりだったので買いましたが
結局受けなかったので使いませんでした。

過去問題集

過去問題集は絶対に必要です。
日商簿記1級を持っているならいきなり過去問題集から始めたらいいと思います。

ラストスパート模試

試験の前になると出版されます。
本番と同じ形式で初見の問題を解くことができるのでおすすめです。

税理士試験(簿記論)その他費用

電卓 ¥1,898
受検料 ¥3,500
証明書 ¥1,000
交通費 ¥1,880
合計 ¥8,278

電卓

日商簿記1級のときには10桁の電卓を使っていました。
12桁の電卓のほうがいいと聞いて新たに買いました。
でも簿記論だけなら10桁でも問題なかった気がします。

受検料、証明書、交通費

受検料は1科目3,500円、2科目4,500円…と科目ごとに1,000円増加します。
財務諸表論も出願しようと思いましたが、簿記論だけにしました。

証明書は日商簿記1級の合格証明書です。
商工会議所に行って発行してもらいました。

交通費はインテックス大阪までの費用です。
朝早いので昼特きっぷが使えませんでした。

税理士試験(簿記論)の費用合計

税理士試験(簿記論)にかかった費用を合計すると35,767円です。
これまでの費用を全部まとめてみます。

日商簿記1級教材 ¥33,600
日商簿記1級受験費用 ¥15,200
税理士試験(簿記論)教材 ¥27,489
税理士試験(簿記論)受験費用 ¥8,278
合計 ¥84,567

結果的に84,567円ということがわかりました。
終了後教材を売ったので、実質65,687円ぐらいです。

もっと抑えられるところはあったと思いますが
実際にやってみないと、何が必要で何が不要かわかりません。
予備校や通信講座よりは安く済んだので良いかと思います。
いかに安く合格するか考えるのも独学の楽しみではないでしょうか。


ネットスクールWEBショップなら簿記・税理士試験関連書籍を割引価格で購入できます。
ぜひチェックしてみてください。

The following two tabs change content below.

宮島ムー

シカクメモ管理人☆シカクメモトップページへ☆
資格取得が好きな主婦です。日商簿記1級、税理士試験簿記論、漢字検定準1級、FP2級、宅建などに独学で合格しています。Twitterもフォローしていただけるとうれしいです!(@muumemo)
スポンサーリンク

シェア大歓迎です!