【漢検2級・準1級合格体験記】絶対に公式問題集がおすすめな理由

クイズ番組でブームになったり不祥事で下火になったり
浮き沈みの激しい漢字検定ですが、今でも結構人気があります。

パソコンやスマホの普及で漢字を書く機会が減っている人も多いことでしょう。
小学生に戻った気分で書き取り練習をやるのは意外と楽しいのでおすすめです。

京都市下京区の漢検本部に行ってきた

漢字検定の本部は京都市下京区の烏丸通り沿いにありました。
2016年からは祇園四条に移転しています。
メジャーな資格は東京に本部があることが多いので、
京都にあるのは珍しいかもしれません。

漢検本部の場所

烏丸五条を上ったところにあるオーク烏丸ビルに
日本漢字能力検定協会が入っていました。
このビルの中で漢検の書籍編集や願書受付などが行われていました。

1階では漢検の問題集や辞書が売っていて、誰でも入ることができます。
漢検本部の外観

漢検資料館は休館中

以前は2階に漢検資料館があったのですが、移転作業中で休館していました。
受付の女性曰く、八坂神社の近くにオープンするのだとか。
これまでの資料館は無料でしたが、今度は有料の立派なものになるとのこと。
「そんなことまで言っちゃって大丈夫?」というようなことまで話してくれる方でしたが
口止めされていないので多分問題ないかと思います。

今年の漢字

資料館は休館中でしたが、「今年の漢字」のレプリカは飾ってありました。

漢検はいくつでも併願できる

わたしは漢検2級と準1級に合格しています。
2級と準1級は同じ日に取りました。
いま思えば準1級だけ受けても良かったと思います。

漢字検定は1級から10級までありますが、
試験時間が違ったら1日にいくつでも受検することができます。

2級は午前中の早い時間、準1級は午後の遅い時間だったので
待ち時間が長くてとても暇でした。
2級は高校生が多く、準1級はさまざまな年代の人が来ていました。

わたしは深草の龍谷大学で受験しました。
京都会場は龍谷大学になることが多いです。

漢検の難易度

準1級はだいぶ手ごたえがあります。
2級はちょっと勉強したらいけるかなという感じでしたが、
準1級はしっかり勉強しないと受からないと思います。

出題範囲は公式サイトに掲載されています。
各級の程度と出題内容

2級と1級・準1級の違い

2級は高校卒業・大学・一般程度の2,136字が範囲になります。
常用漢字すべてが範囲となるので、ひとつの区切りです。
これ以上はかなりマニアックな範囲と思ってよいでしょう。

2級までは学校等での団体受検でも受けられますが、
1級と準1級は公開会場でしか受けることができません。

公開会場というのは漢検が用意した全国の会場です。
地域によって偏りがあるため、遠くの人は大変です。

準1級と1級の違い

準1級の出題漢字は3,000字、1級は6,000字で倍になります。
そこまで勉強する気概はなくて受けていません。

例題を見てもらえばわかりますが、かなりマニアックです。
漢字マニアになりたい人にはうってつけでしょう。

公式問題集が一番おすすめ

漢検に関する問題集はたくさん出ていますが、公式の問題集が一番おすすめです。


なぜ公式がいいかというと、試験に出やすい問題が多いからです。
ほかの問題集もやったのですが、本番の試験に出ない問題が多いです。

たとえば世の中に四字熟語は無限にあります。
その中でも漢検に出やすい四字熟語というのはある程度決まっています。

見たことがない四字熟語が出ることもありますが、
漢検に合格するために満点を取る必要はありません。
公式の問題集をやっておけば合格点を取ることができるでしょう。

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宮島ムー

シカクメモ管理人☆シカクメモトップページへ☆
資格取得が好きな主婦です。日商簿記1級、税理士試験簿記論、漢字検定準1級、FP2級、英語検定2級、宅建などに合格しています。Twitterもフォローしていただけるとうれしいです!(@muumemo)
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