危険物取扱者乙4

ガソリンスタンドなどで危険物を取り扱う際に必須の危険物取扱者資格。
甲種、乙種1~6類、丙種の8種類がありますが
中でも一番メジャーなのが「乙4」こと「乙種第4類」です。

平成25年度の全受験者数が約220,000人で
そのうち約140,000人が乙4を受けています。
実に2/3ほどが乙4の受検者ということです。

だれでも受験可能

甲種に関しては一定の受験資格がありますが、
乙種と丙種はだれでも受検できます。
わたしが受検したときには小学生ぐらいの子もいました。

主人が乙4を持っていて、
わたしも受けてみようかなと思ったのが受検のきっかけです。

危険物取扱者乙4の勉強法

乙4で出題されるのは化学の知識や危険物の特性などです。
日常生活で使わない内容がほとんどなので、
無勉強で合格するのは難しいと思います。

ただ、ひっかけ問題はほとんどないですし
範囲もそれほど広くないので独学で大丈夫です。
マークシート形式なので、問題のパターンを覚えて解いていきます。

語呂合わせ本

勉強に使ったのはこちらの語呂合わせ本。
これを繰り返し読んで、要点を暗記しました。

語呂合わせがかなり無理やりな感じです。
逆に面白くなって楽しく取り組めました。

はっきり言ってこの本に出ている語呂合わせポイントを覚えるだけで
十分合格ラインに到達できます。

問題集

わたしは主人が持っていた「危険物取扱者試験例題集」を使いました。
一般の書店には流通していませんが、全国危険物安全協会のサイトから購入できます。

危険物取扱者テキスト

例題集の中から、「同じような」問題ではなく、「同じ」問題が出ます。
もちろん出題される全てが同じ問題ではありません。
全く同じ問題は各セクション1,2問程度です。

しかしながら確実に取れる問題があるというのは心強いものです。
直前期に回答を暗記するだけでもだいぶ違うのではないかと思います。

乙4受検者向けの講習

危険物取扱者試験には試験前に
「危険物取扱者試験予備講習」というものがあります。
試験に関するポイントを教えてくれるそうです。

誰でも受講することができますが、
5,000円~10,000円(都道府県によって異なる)程度かかるので
個人の趣味で受けるにはちょっと高いかな、という感じです。

主人は会社のお金で受講して、テキストと例題集を入手しました。
わたしはおさがりをもらい、おこぼれにあずかった形です。

例題集だけなら1,660円(2015年1月現在)です。
講習に参加せず、例題集を購入するだけでもいいでしょう。
例題集を持っているかどうかで安心感が違うので、おすすめです。

免状がもらえる

危険物取扱者試験に合格すると、写真入りの免状を作ってもらえます。
2,800円かかるので作らなくてもいいのですが、
わたしは使う予定もないのに作ってもらいました。
10年に1回、写真の更新が必要ですが、更新はしないかもしれません。

その他、詳しいことは一般財団法人消防試験研究センターのサイトをご覧ください。
一般財団法人消防試験研究センター

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宮島ムー

シカクメモ管理人☆シカクメモトップページへ☆
資格取得が好きな主婦です。日商簿記1級、税理士試験簿記論、漢字検定準1級、FP2級、宅建などに独学で合格しています。Twitterもフォローしていただけるとうれしいです!(@muumemo)
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